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「アットあしがら」と読んでください。 新しく、あしがら地域を視野に入れた「市民政治グループ」です。 政治団体登録をしていますので、政治団体でもあります。 私たちは、市民が政治に参加をすることで この地域の実情に合わせたまちづくりをしていこうと考えています。 行政や政治家がつくる政策を待っているのではなく、 個人が感じている「生きづらさ」や、暮らしの中での課題を 自分から発信し、同じように考える仲間と集い、 いっしょに考えたり、意見を交換したりしながら 「どうしたら解決できるか」を市民から提案し、 政治を使って解決していく。 そんな「市民自治」を進めていく政治団体です。 連絡先は以下のアドレスから送信下さい。
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「民主主義」

monbusho
 昭和23年、文部省(当時)は、新制中学生を対象として教科書「民主主義(上巻 34円)」を発行しました(翌年下巻発行)。戦後民主主義社会を創設するための教育施策でした。当時の世情は、初めて知った民主主義や自由、みんななんでも好きにできるのだという開放感に満たされていました。この教科書は、そのような未熟な国民に「正しい民主主義」を教えるためのものでした。
冒頭の「はしがき」には,こう書かれています。『今の世の中には、民主主義ということばがはんらんしている。民主主義ということばならば、だれもが知っている。しかし民主主義のほんとうの意味を知っている人がどれだけあるだろうか。その点になると、はなはだ心もとないといわなければならない。では、民主主義とはいったいなんだろう。多くの人々は、民主主義というのは政治のやり方であって、自分たちを代表して政治をすめる人をみんなで選挙することだと答えるであろう。それも、民主主義の一つの現われであるには相違ない。しかし、民王主義を単なる政治のやり
方だと思うのは、まちがいである。民主主義の根本は、もっと深いところにある。それは、みんなの心の中にある。すべての人間を個人として尊厳な価値を持つものとして取り扱おうとする心、それが民主主義の根本精神である。---』
 画像は1995年に復刻されたものですが、すでに8刷まで出ている話題の本です。先日の8月15日の集いでも、講演の中に登場しました。この「教科書」は、戦後民主主義社会のスタートを画するものでしたが、朝鮮戦争などによる米ソ冷戦の緊張が高まり、戦後処理を急ぐ「講和条約」の単独締結とともに、1953年教育の世界から消えて行きました。まさに5年間という短命民主主義だったのです。それ以後は「戦犯釈放」「政権復帰」「レッドパージ」などが吹き荒れて、戦後民主主義はやせ細って行きました。
 私たちの「日本国憲法(昭和21年)」第12条の条文です。『この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない』
(記事作成 松本茂)

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