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「アットあしがら」と読んでください。 新しく、あしがら地域を視野に入れた「市民政治グループ」です。 政治団体登録をしていますので、政治団体でもあります。 私たちは、市民が政治に参加をすることで この地域の実情に合わせたまちづくりをしていこうと考えています。 行政や政治家がつくる政策を待っているのではなく、 個人が感じている「生きづらさ」や、暮らしの中での課題を 自分から発信し、同じように考える仲間と集い、 いっしょに考えたり、意見を交換したりしながら 「どうしたら解決できるか」を市民から提案し、 政治を使って解決していく。 そんな「市民自治」を進めていく政治団体です。 連絡先は以下のアドレスから送信下さい。
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映画紹介「ニッポンの嘘ー報道写真家 福島菊次郎90歳」

映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会をあしがらが、若い有志のみなさんと協力してひらいたのは一昨年の11月でした。

鎌仲ひとみ監督が山口県上関町・祝島の人々の営みと、原発を建設しようとする中国電力とのせめぎあいを追ったドキュメンタリーです。

この上映からまさか4ヵ月後に、原子力発電所が爆発し、生き物の生命を脅かす惨事がおきるとは予想もしませんでした。
いまもってこの映画は、この国の推進してきた道筋を警告していたのだと感じます。
自らの無知、無関心に気づくと同時に、また祝島の人々の30年にもわたる闘いが尊いものだったかに気づかされるのです。


この祝島に原発建設の話が持ち上がる前から島の写真を撮り続け、
戦後の広島、また震災後の福島を追う写真家、福島菊次郎さん90歳の映画が8月公開されます。
タイトルは「ニッポンの嘘ー報道写真家 福島菊次郎90歳」です。


福島菊次郎さんは
山口県下松市出身です。
66年前、二等兵だった福島さんは原爆投下のわずか1週間前、「自殺部隊要員」として
広島から九州に送られ、蛸壺のような穴の中で敗戦を迎えます。

広島に戻ると原隊は全滅していました。

福島さんはその後写真家を志し1951年から被爆者の取材にとりかかります。

出版された写真集「ピカドン ある原爆被災者の記録」は、六人の子どもを抱えた中村杉松さんの壮絶な日々を克明に写し出しました。
杉松さんの遺言「仇をとってくれ」の言葉を胸に、杉松さんの死後もさまざまな「ニッポンの嘘」を追い続けます。


全共闘、東大闘争、三里塚、水俣、日本の軍需産業そして祝島・・・様々な学生運動や事件、公害問題を撮りつづけ、
時には暴漢に襲われたり家が焼かれたりした福島さんですが
90歳になった現在、まだまだ死ねないと、原発震災後の福島にもカメラを持って向かいました。


この映画はそんな福島さんの思いをとらえて、観る人に訴えかけるでしょう。

映画ホームページはhttp://www.bitters.co.jp/nipponnouso/です。
どうぞみなさま、お出かけください。

(うろこ玉)

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