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「アットあしがら」と読んでください。 新しく、あしがら地域を視野に入れた「市民政治グループ」です。 政治団体登録をしていますので、政治団体でもあります。 私たちは、市民が政治に参加をすることで この地域の実情に合わせたまちづくりをしていこうと考えています。 行政や政治家がつくる政策を待っているのではなく、 個人が感じている「生きづらさ」や、暮らしの中での課題を 自分から発信し、同じように考える仲間と集い、 いっしょに考えたり、意見を交換したりしながら 「どうしたら解決できるか」を市民から提案し、 政治を使って解決していく。 そんな「市民自治」を進めていく政治団体です。 連絡先は以下のアドレスから送信下さい。
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@あしがらピースツアー第1弾 登戸研究所!

25日、炎暑のなかピースツアーが敢行されました!
場所は小田急線生田駅近くにあります、明治大学構内に今も残る
旧陸軍登戸研究所跡です。

戦後明大が3万坪の敷地を購入し、現在は工学部、農学部の校舎になっていますが、
戦時中は11万坪の面積が、陸軍の
防諜、諜報、謀略、宣伝などの秘密戦に関する研究、開発に使われていたのでした。

20100725-04

20100725-05


今年春、「明治大学平和教育登戸研究所資料館」がオープンしました。
当時は生物化学兵器の開発を行っていた、コンクリートの建物がそのまま使われています。

20100725-02


ガイドをしてくださったのは、「旧陸軍登戸研究所の保存を求める川崎市民の会」のMさんでした。
@あしがらからは10人の参加で、暑い中、日曜日にもかかわらず、わたしたちのために丁寧に案内してくださいました。
資料館も、職員のかたに連絡し、特別に開けてくださったそうです。

資料館にたどり着くまで
わたしたちは2時間ほどかけてたっぷり構内を案内していただきました。

高さ3メートルほどの
「動物慰霊碑」(実験につかった生き物へのものと言われていますが、なぜこんな大きいのかは諸説あります)、
陸軍の☆マークのついた消火栓、
中国の偽札を製造していた木造の建物(近いうちに壊されるそうです)、
缶詰爆弾、毒入りチョコレートなどが保管された弾薬庫、
発明の神様や、実験中になくなった所員を祀った「弥心神社」

20100725-01


などが今も、近代的なキャンパスのあちこちに点在しています。
その存在は最後まで秘密にされ、それらの証拠書類は8月15日の天皇の終戦の詔勅が行われるより前に廃棄を命じられたそうです。

新しく出来た資料館には、資料ビデオ、当時の活動内容、実際使われていた器具などがくわしく展示されています。
保存へと働きかけた市民の熱意と、それにこたえた大学側との協力の賜物です。

20100725-03


戦後60年以上が経過し、戦争を記憶する人が少なくなり、戦争遺跡というものがなくなっていくなか
銃撃戦などの戦争とは違った、裏の面を残す、貴重な資料館が出来たことは非常に重要だと感じました。


多くの人が訪れることを願います。

PS
同行者のBlogです。

ひやま智子のブログです!

(露木順一)町長のティータイム

うろこ玉絵日記

コメント

お世話になりました。

暑かった~!
興味深かった!
 
あの建物は、なくしちゃダメだよね。
自分の隣に、戦争の痕跡があるってことで、全く他所の世界のことじゃないんだと、心の奥から感じないとね。
 
ひとたび戦時体勢になると、尊いものが、ひとつになってしまって、戦争が日常で平和が非日常になる。1この価値観だけになっちゃって、選ぶってことが出来なくなる。人間の一番大事で楽しいことだよ、選ぶってことはね。
尊いものは、人それぞれなはずだもん…

戦争の原因は、とても複雑で、欲と欲がぶつかって絡んで、一筋縄では行かないし、美味しい餌とか撒いて、国民をたぶらかすのも上手だし、気を付けてないと今だって危ないんだよね。
だから、資料だけじゃなく実物の、イヤでも目に入っちゃう建物は、とても貴重だよね。
 
これからも、戦争の遺構見学企画お願いします。
がんばって参加します。よろしくお願いします。

参加できずに残念でした

社会問題って、大きく分けると2種類あるのかな?と思います。
一つは、未来を含めて現在進行形。それは、環境問題とかエネルギー問題とか。ここに立ち向かうのは、走りながら考えるアクティブな行動力。少しでも考える人と時間を増やすために、時間稼ぎであってもいいから、先ず動く。
もう一つは、過去の反省。これは、まさに今日の話。多くの犠牲の上に立っている自分たちの歩みを、どうするのかは、ゆっくりでいいから真摯に考え行きければいいな、と思います。こちらは静かでもいいから、じっくりと、そして粘り強く反省していく力。

でも、戦争の話は、過去の中で落ち着いていなく、ふっとその静かでも粘り強い反省の力が消えると、現在進行形になっちゃうから怖い(笑)
本来ならば、悲劇にあった方を偲びながら、その理由の一つ一つでも分析し、総括していくのが過去の反省なのでしょうけれど、しょうがない、不本意だけれど、走りながら考え、考えながら声を出し、声をつなげながら反省して行く、こうした進行形に対応して行かざるを得ないのかもしれません。


もののけ姫の映画で出てくる「たたら」は、この小田原にもあったんですよ。ちょうどJTのあたり。
でも、JTの前は軍事工場だったから、発掘などしようものならスパイ容疑がかけられるから、結局そのまま破壊埋め立てられちゃいました。
残る遺跡、秘密裏に壊された遺跡、どちらも戦争の犠牲ですよね。

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