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「アットあしがら」と読んでください。 新しく、あしがら地域を視野に入れた「市民政治グループ」です。 政治団体登録をしていますので、政治団体でもあります。 私たちは、市民が政治に参加をすることで この地域の実情に合わせたまちづくりをしていこうと考えています。 行政や政治家がつくる政策を待っているのではなく、 個人が感じている「生きづらさ」や、暮らしの中での課題を 自分から発信し、同じように考える仲間と集い、 いっしょに考えたり、意見を交換したりしながら 「どうしたら解決できるか」を市民から提案し、 政治を使って解決していく。 そんな「市民自治」を進めていく政治団体です。 連絡先は以下のアドレスから送信下さい。
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祝島trip 報告会.

祝島報告会
11月に開催した映画「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映会の後、みなさまから頂いた参加費の一部と寄付金を持って@あしがらの会員でもある根本さんが祝島を訪ねる旅をしてきました。

その報告会を2月19日に開催しました。
会場となったニコカフェは昔ながらの木造建築を改装して作られた趣きのある空間です。


ご厚意で貸し切りにして頂いたお店の2階は部屋いっぱいに人が集まりました。

旅の写真をスライドショーに映しながら根本さんが祝島の観光ガイドをしていきます。

まず最初の写真は船から祝島を移した写真。
島からはかなり距離があるように見えますが埋め立て予定地としてブイが建てられているのがわかり、いかに島から離れた広範囲に渡って埋め立てが行われようとしているのかが想像出来ます。

島に到着すると、のどかな街並みが映し出されます。
その家家を隔てる塀は石が無数に埋め込まれた特徴的な建築様式で、練塀、ねりべいと言います。
その景色だけでも美術的な独特の文化を感じさせます。

民宿では手書きのメニューでその日捕れた旬の魚がもてなされます。
アットホームな空気が伝わってきます。
島では人々の暮らしそのものが感じられ、それが何よりの観光の見所のようにも感じられました。

さらに驚くほどの広大な石積みの棚田がそびえ立つ景色などが見られ祝島がいかに貴重な文化を残している島であるかを再認識させられます。

旅の最後には氏本農園さんの、可愛い豚が写し出されます。
来場された方々もここ一番の盛り上がり。

その豚が生まれてから出荷されるまでの記録を写した写真家那須圭子さんのポストカードはどこかドラマチックで惹きつけられました。

現在祝島では子どもが少なく、唯一の小学校は全校生徒が4人、内3人は兄弟という状況だそうです。
しかし、原発の問題などから少しずつ若い人も集まって来て、中には小田原から祝島に移り住んできた人とも遭遇しました。

祝島では現在も様々な問題が日々ニュースにあがてきます。
26日現在も中国電力による強行工事がすすんでいます。

今回の報告会を機に私たちに何ができるか、常々意識し続けていたいと思いました。

そして、それまで生物多様性の島として独特の生態系が見られることくらいしか理解できていなかった祝島の様々な魅力を再認識できたと思います。

次は是非、自分自身で、この祝島を体験したいと思いました。

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