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「アットあしがら」と読んでください。 新しく、あしがら地域を視野に入れた「市民政治グループ」です。 政治団体登録をしていますので、政治団体でもあります。 私たちは、市民が政治に参加をすることで この地域の実情に合わせたまちづくりをしていこうと考えています。 行政や政治家がつくる政策を待っているのではなく、 個人が感じている「生きづらさ」や、暮らしの中での課題を 自分から発信し、同じように考える仲間と集い、 いっしょに考えたり、意見を交換したりしながら 「どうしたら解決できるか」を市民から提案し、 政治を使って解決していく。 そんな「市民自治」を進めていく政治団体です。 連絡先は以下のアドレスから送信下さい。
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「放射能被ばくから子ども達を守るために」勉強会報告

BENNKYOUKAI
7月22日に行われた「放射能被ばくから子ども達を守るために」には沢山の問い合わせを頂きました。
当日も会場は妊婦の方からお子さん連れの方まで沢山の人にお集まりいただき大盛況でした。
参加者の中には子供の学校給食をはじめ家庭菜園、農作物、飲料水の心配まで、様々な不安を抱えている人がいました。


放射能に関しては様々な情報がインターネット上をはじめとして錯綜しています。
ある人は「全然心配する必要はない」といい、またある人は「とても危険だ」といい、何が正しい情報であるか判断がつかず多くの人が不安を抱えていると思います。

今回、講師としてお招きしたNPO法人市民科学研究室代表の上田昌文さんからは、一般の人たちにもとても分かりやすく解説して頂きました。

まず、なぜこのような曖昧な情報が蔓延しているのか。
放射能に関する情報は過去、様々な研究から膨大な情報が残されています。
しかしその結果はどれもバラつきがあり、科学的な研究成果として一本化がされていない事が理由とされます。

しかしその中でも、今回日本が決めた福島の復旧期の放射能暫定基準値はあまりに甘く、軽率に取り決めされたことから各界からの批判をうけているのが実情です。
福島では本来の放射線管理区域の基準をはるかに超える線量の中で100万人もの人が生活しています。

かといって、その中でも、年間を通した被爆量を基準とし、高い放射線を浴び続けなければ健康に害を及ぼすとは一概に言えません。
しかし、暫定基準値もあくまで追々は元の基準値に戻すことを前提として定められているにすぎず、今回に関してはその見通しもつかずにいます。

ちなみに、ICRP(国際放射線防護委員会)が取り決めた被爆基準値は組織、臓器単位で計測しており、局所的な影響を認めていないため十分ではないと言います。
そんな中、千葉県野田市や埼玉県川口市などは、自治体で独自の基準設定を取り決めています。

土壌に関して言えば、半減期の短いヨウ素は長期蓄積の心配はありません。
しかし半減期の長いセシウム137やストロンチウム90の蓄積にいたっては土壌の入れ替えしか解決策はないといわれます。

足柄のお茶から高い放射能が検出されましたのは記憶にも新しいと思います。
それは放射能は半径何kmと等間隔に広まるものではなく、地形や環境などから斑状に複雑に広がることから、特に汚染濃度の高いホットスポットと呼ばれる場所が出てくると分析できます。
今回の件はそのような流れの延長で収穫時期のお茶の新芽に放射能が凝縮されて高い濃度が検出されたと予想されます。
また海産物などにいたっても時期などによって汚染濃度が変化します。

汚染に対し、特にその影響を受けやすいのはやはり小さな子どもです。
そんな中で私たちができる配慮としては、出来るだけ汚染の少ない食品を選んで行くこと。
上田さんはネットで簡単に汚染比率を調べることができるわかりやすいサイトを紹介して下さいました。
以下のサイトに全国の汚染濃度が簡単に検索できます。

全国の食品の放射能調査データ
http://atmc.jp/food/

しかし、かならずしも放射能濃度の高い食品が食べられないかといえばそういう訳ではなく、、汚染濃度の高い食品のみを通年食べ続けなければ病気の原因となるようなことはあまり考えにくいといいます。
その為、不安であればこのような情報を元に、より安全な食品をなるべくレシピに増やすなどすれば一般家庭のレベルから安全な生活のバランスを保つよう気を付けることが出来ます。

また、上田先生の私案としては子供の集まる場所は空間線量を目安に除染していく事。
特に高い(2倍)空間線量が検出される場所には影響の出やすい人は極力避けること。(10mSvを超えないよう務める)
を提案されています。

その後、参加者の質問にも真摯に受け答えて下さいました。

そして最後に、もうひとつ重要な事として仰って頂いたのが、不安を抱え込まない事。
かの有名なチェルノブイリ事故の後に流産、死産された妊婦の多くは放射能汚染と関係なく、ストレスが原因だったといわれます。
今回の災害は復興までに年単位で長期間かかる事が予想されます。
情報を共有しながらも思い詰め過ぎず、いかに安心できる環境に身を置いていくかが健康維持のためにはとても重要です。
その為にも、今回のような機会から話をする相手を見つけて、不安を打ち明けていくことも良いと言います。

また機会があればもっともっと詳しく話を聞いてみたいと思える有意義な勉強会になりました。

文責:志村俊介
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 「放射能被ばくから子ども達を守るために」

福島の原発事故が起きて以降、世間一般にも少しずつ放射能の危険性が認知されるようになりました。

しかし、なんとなく「放射能にこだわるのは、なんか気がひける」ような空気が流れています。
でも、一歩踏み込むと、やっぱり皆さん気にしているようなのですね。

そこで「@あしがら」では、緊急企画として、被ばく予防勉強会を
開きます。
 「放射能被ばくから子ども達を守るために」と題して、NPO法人市民科学研究室代表の
上田昌文さんをお呼びします。

上田さんのブログはこちら
http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/
放射能に対する漠然とした不安はあるものの、その基本的な知識と、何ができるのかが
あまりに難しすぎてよく分からないのが現状です。
今回は子どもを育てる保護者の方の素朴な疑問に上田先生に答えていただきたいと
思っています。1時間講演会、その後質疑応答1時間です。

どなたでも大歓迎!

7月22日金曜 夜6時15分開場、6時30開始です。
場所は川東タウンセンターマロニエです。

参加費は500円です。

ご参加お待ちしています。

 
 

「相馬市震災孤児等支援金」

@あしがらの呼びかけで設置された「相馬あしがら尊徳の会」は相馬市へ の救援活動として、募金活動をしてきました。

第一回の 第一回の 送金総額 送金総額は144,143円。

その後「相馬市震災孤児等支援金」 として267,826 円の送金をしました。
これには これには 錦通り商店街の募金活動やマルシェでの売り上げの一部も、支援金送金にご協力いただきました。

大きな組織の共同募金が、結局は経費にかなりの割合をとられるいう情報も聞くと、今回の募金はやってよかたと感じいます。

その後 も個人の方やボランティア 、様々な 団体、お店で集めた募金が、お店で集めた募金が振りこまれています。

私たちは少しずつ息長く、暮らしの中でできる支援を続けていきたいと思まいます。

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