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「アットあしがら」と読んでください。 新しく、あしがら地域を視野に入れた「市民政治グループ」です。 政治団体登録をしていますので、政治団体でもあります。 私たちは、市民が政治に参加をすることで この地域の実情に合わせたまちづくりをしていこうと考えています。 行政や政治家がつくる政策を待っているのではなく、 個人が感じている「生きづらさ」や、暮らしの中での課題を 自分から発信し、同じように考える仲間と集い、 いっしょに考えたり、意見を交換したりしながら 「どうしたら解決できるか」を市民から提案し、 政治を使って解決していく。 そんな「市民自治」を進めていく政治団体です。 連絡先は以下のアドレスから送信下さい。
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原発震災とどう向き合うか~浜岡原発の現場からの警鐘(報告)

浜岡原発勉強会 (文責/松本茂)

 3・11以降、私たち日本人は自らの原発事故を防止できずに、人類にとっての大変な環境破壊、大気・海洋汚染などを起こしてしまいました。特に近隣のアジアの人たちには、「先の大戦」以後ふたたびたいへんな不安と迷惑をかけてしまいました。情報秘匿や混乱が続く中、角最適な査察を受け入れるまでになっております。
 そのよう中の昨日(2011年5月29日)、「NPO法人WE21ジャパンおだわら」との共催で、浜岡原発の停止を求めて、活動をしている古長谷稔さんをお招きして講演会を開催しました。2004年以来、浜岡原発の停止を求めて活動をしてこられた古長谷稔さんの警告が、浜岡でなく福島で起こってしまい、その被災の状況から「浜岡運転停止」が政治決断されましたが、これまでの為政者の責任、同時に私たち自身の力不足にも強く思い至ります
 古長谷さんは、彼の著書を教科書に極めて分かり易く「原発と震災」を解き明かしました。浜岡原発の立地がいかに無謀なものであるのか、どうしてこの開発が進んでしまったのか、被災がどのような状況でどのような範囲に起こるのか。そして、体外被ばくと体内被ばく、飲料水汚染、土壌汚染、海洋汚染、大気汚染など、また地震や津波の新たな知見など、私たちの最大の関心事に的確に応えてくれました。
 講演後の質疑時間もしっかり設けて有意義な意識付けと今後の展望などが得られました。
 『原発事故は、誰を責めるわけにもいかない。政府を批判してもそういう政府を選んだのは私達。結局、私達自身がその責任を引き受けて行くしかない』というのが彼の姿勢で、反原発でも脱原発でもなく、敢えて言えば、“卒原発”とされました。つまり、危険度が高く発電効率の極めて悪い原子力発電は、もういい加減に卒業して、それに変わるエネルギー源をうみ出していくことに力を割くべきと考えていられます。
 老朽化した原発は廃炉とし、新たな原発計画は廃止し、自然再生エネルギーによる発電にシフトしていくなどの施策が求められるとされました。
 浜岡原発は当面一時的な営業運転停止となっていますが、中部電力では、防潮堤防ができた時点で(1年強くらいか)安全になったとして、浜岡3~5号機の運転再開を求めてくることが予想されますが、地震の確率87%という世界でも突出した浜岡原発の立地を考えると、まさに危険!現実的には再開させない取り組みが必要だと主張されました。
 今後は、静岡県知事(川勝平太氏)への、再開に合意しないようにという働きかけが中心的な運動課題になるとして、周辺地域住民、各種団体、市町村・都県政府、議会などの「卒原発」の努力が最大の戦略になると語られました。
 そして、福島の事故でさえ、250キロ離れた神奈川県西部がお茶への被害で悩んいる。浜岡がそういう事態になった時の計り知れない地域経済への打撃を考えたら、各種団体も自らの商売や暮らしを守る為に声を出すべきである。
 私たち市民が、自分たちの暮らしや地域経済を守る為にやるべきことは何か?できることは何か?を考え、行動することこそ、私たち自身の未来に対して、そして国際社会に対する責務であることを痛感した、貴重な勉強の機会でした。
(彼の著書を紹介します。現在8刷までになっているそうです。放射能で首都圏消滅
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相馬あしがら尊徳募金その後

 4月6日に相馬市へ第一回目の送金をしたことは報告いたしました。金額は144,143円でした。
 規模は小さいですが、100%募金に回しました。大きな組織の共同募金が、結局は経費にかなりの割合とられるという情報も聞くと、今回の募金やってよかったと感じています。
 
 その後、個人の方やさまざまなボランティアグループ・いろいろなお店で集めた募金が、振り込まれました。また、5月1日に錦どおり商店街さんが開催した、北条ストリートマルシェin錦で、募金活動をさせていただきましたし、マルシェでの売り上げの一部も、募金にご協力いただきました。募金活動の最中に、福島県大熊町から、娘さんのところに着のみきのまま逃げてきたという初老のご婦人がいらっしゃいました。3月に小田原駅頭でやったときには、浪江町から箱根に避難しているという20代の男性と出会いました。
 私たちは、派手なことや大きなことはできませんが、少しづづ息長く、暮らしの中でできることを続けていきたいと思います。
 
 近いうちに第2回目の送金を相馬市に行う予定で、募金額の集計をしていた5月6日に、相馬市の立谷市長から、直筆のお礼状が届きました。大きな災害です。あらゆるものが足りません。震災の遺児にも支援が必要です。
第2回送金後に、またこの場で皆様にご報告します。(募金会メンバーより)

相馬市長よりのお礼状

相馬市からの領収書




「原発震災とどう向き合うか?~浜岡原発の現場からの警鐘~」

浜岡

「浜岡原発」で営業運転中の二つの原子炉の運転一時停止が決定しました。ここ数日以内に、浜岡のすべての原子炉は停止します。わが国の原発産業はじまって以来の大事件です。この原発は開発以前から、活断層の危険が指摘されていたにも拘らず、操業を開始した「世界一危険」とさえ言われて来た原発でした。1号機2号機は既に廃炉が決定していますが、3号機(点検終了後の7月再開を計画していた)4号機、5号機は今日も運転中です。

浜岡マップ

講師・古長谷稔氏さんは、長年にわたり浜岡原発の危険性を指摘し、「原発震災」とどう向き合うかを訴え続けて来られています。ぜひ、みなさんと一緒に「原発」がかかえている大きな問題にどう対処すべきか、考えてみましょう。

「原発震災とどう向き合うか?~浜岡原発の現場からの警鐘~」
講 師:古長谷稔氏(「原発震災をふせぐ全国署名連絡会」事務局長『放射能で首都圏消滅』著者)
日 時:5月29日(日)午後2時~
場 所:「市民政治団体@あしがら」事務所(小田原市城山1-6-33 0465-34-2834)
問合せ:檜山(090-4415-1839)
皆さんのご参加を、お待ちしております。

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