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@あしがら

Author:@あしがら

「アットあしがら」と読んでください。 新しく、あしがら地域を視野に入れた「市民政治グループ」です。 政治団体登録をしていますので、政治団体でもあります。 私たちは、市民が政治に参加をすることで この地域の実情に合わせたまちづくりをしていこうと考えています。 行政や政治家がつくる政策を待っているのではなく、 個人が感じている「生きづらさ」や、暮らしの中での課題を 自分から発信し、同じように考える仲間と集い、 いっしょに考えたり、意見を交換したりしながら 「どうしたら解決できるか」を市民から提案し、 政治を使って解決していく。 そんな「市民自治」を進めていく政治団体です。 連絡先は以下のアドレスから送信下さい。
Mail: info@at-ashigara.com

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@あしがらピースツアーの報告

昨日29日の金曜日、「ヨコスカ軍港めぐりとネイビーバーガーランチ」の
ピースツアーが行われました。

猛暑の中の「登戸研究所」に続き今回2度目です。
今回は19名の参加がありました。小田原の方だけでなく、今回は茅ヶ崎、
川崎、横浜などからもいらっしゃいました。
2010 10_03 002s-

横須賀駅に着けば、もう目の前には日章旗を掲げた巨大な艦が停泊しています。
画面をクリックして大きくしてご覧下さい。
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「旧日本軍の遺棄毒ガス問題」に取り組んでいる北さん。
本日のツァー前半のガイドを務めて下さいました。
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雨降りが心配されましたが、幸い台風による船の欠航もなく、かろうじて降られる
こともなく日頃のみなさんの行いが良いせいか?無事に船に乗ることが出来そうです。
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12時からの船は、船着き場に着いたときにはもう長蛇の列でした。
人気なんですね。満員で出航です。
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アメリカ海軍基地と海上自衛隊の施設の間をクルージングしていきます。
目の前につぎつぎと現れる大きな軍艦たちです。
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イージス艦の説明を、観光船のガイドさんは楽しそうに行います。
亀の甲型のパネルがレーダーになっておりこのパネルは1基500億円とか、
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1分間に何発のミサイルが撃てるとか、飛距離は何キロとか、
実に軽快に言ってのけます。
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ここからは、ガイドさんの教えてくれない話。
ここ横須賀は、9隻のイージス艦、原子力空母ジョージワシントン、第7艦隊
旗艦ブルーリッジ、計11隻の艦船の母港となっています。実際に戦闘能力をもつ
艦船の海外母港は、横須賀と佐世保の2か所だけということです。
2010 10_03 054s-

イージス艦は高度なミサイル探査能力だけでなく、強力な対地攻撃能力をもつ
軍艦であり、湾岸戦争でもイラク戦争でも、横須賀を母港とする艦がどの船よりも
早く、どの船よりも多くトマホークを発射しました。
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原子力空母は、「浮かぶ原発」と言われひとたび放射能漏れなどの事故が起これば、
人口77万人以上の生命に危険が及びます。
2度にわたって横須賀の住民たちは配備の是非を問う住民投票条例の制定を請求
しましたが、いずれも議会では否決されています。
原発の事故時の対策に比べ、原子力空母の事故は、アメリカに対応がゆだねられてお
り、機密が壁になっています。

第7艦隊旗艦のブルーリッジは、司令官(司令・司令長官などを含む)が座乗し、
指令・命令を発する艦だそうです。 戦争の指揮をここで行うとのことでした。
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海上自衛隊の船も、ガイドさんは明るく案内してくれました。
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女性に人気の「しらゆき」
速射砲やミサイルや魚雷も搭載してるんですよ~ほんとはすごいんですよ~
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ヘリコプター空母の「ひゅうが」
「でも日本は「空母」は持てないから、これは空母じゃないんですよ~
ひゅうがの文字が小さくて可愛いでしょ~」

こんな調子です。
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機雷の掃海艦は木造でした。
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3ケタの艦番号が実際に戦闘を担う船で、
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4ケタは調査や試験用。
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2ケタは1隻だけ。 これは迎賓用の船だそうです。
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海からでないと見られない、貴重な乗船体験です。
しかしそのミサイルの先には何が、誰がいるのか、そんなことは全く無いこと
のように、いかに優れた機能をもっているかばかりを軽快に案内されることに
違和感を持ちました。
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下船して、もうお腹ぺこぺこです。
あらびきで、つなぎを使用していないというビーフステーキみたいな感じの
バーガーでランチ。
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みなさん、ナイフとフォークで食べる方、
思いっきり大きなお口で頬張る方、それぞれでした~。満腹!
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横須賀芸術劇場1階が、市民活動サポートセンターになっています。
「非核市民運動ヨコスカ」の新倉裕史さんのお話を伺いました。
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新倉さんは横須賀出身で、30年以上も反基地の運動を続けていらっしゃいます。
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いいかげんで、あいまいで、優柔不断で、いつでもやめられると思いながら続ける
のが運動を長く続けられるこつなんですよ、と肩ひじはらない、ゆったりとした
スタンスの方でした。

月例の定例デモは毎月最後の日曜日。450回を数えるそうです。
最近は3~40人の参加があるそうですが、それまでは5人や6人がざらだった
そう。よろずピースバンドというバンドも参加、音楽があればみんなちょっと
楽しいでしょ、とのことです。
2010 10_03 135s-

20年前にヨコスカ平和船団をつくりました。小さなヨットで、軍艦のそばまで近づき
「基地いらない」のアピールをしています。
実はこの平和船団の行動が、今の観光船のモデルとなったということでした。
陸であれば、基地内に人が立ち入ることはできないのになぜ海からだと、こんな自由に
船のそばまでいけるのか?

これは「港湾法」という法律のおかげだということです。
侵略戦争の反省から、国家が管理していた港湾を自治体の手にゆだねた、戦後出来た
管理権です。

「市民が使える道具(ここでは港湾法)が、勉強すればたくさんあるんです。
上手に使って運動できるんですよ」と新倉さんは語ります。

大きな軍艦に対峙するときも、米兵に訴えるときも
あくまでも声を荒げたりせず、対話重視、敬意をもって呼び掛けることにしている、
という淡々とした語り口からはあいまいで優柔不断だから、なんて言うのは当て
はまらない、芯の通ったしなやかさを感じました。

新倉さんはグラフィックデザインにも優れ、これまで無数の出版物で基地の危険性
を訴えてきました。
この日もたくさんの冊子をいただいてしまいました。
いたずらに危機をあおったりせず、無関心な人をあきらめたりせず冊子のシンプルで
読みやすい、美しい作りからも新倉さんの人間性が感じられるようでした。

横須賀市が行った市民アンケートでは街のイメージを「基地の町」と答えたのが84%
しかし将来のイメージで「基地の町」と答えたのはわずか4%

「多くの市民は、基地のない町を思い描いて暮らしている」と新倉さんは書きます。
希望をもって、しつこく、あきらめない、という姿勢に多くを学びました。
2010 10_03 084s-





非核市民宣言運動・ヨコスカhttp://homepage1.nifty.com/heiwasendan/
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国府津山の墓地計画と小田原城祉の古木伐採計画

@あしがら政治サロン担当の松本茂です。
 
昨10月26日、先日の政治サロンでの報告者からメールをいただきました。

嬉しいお知らせです。
国府津霊園計画、26日業者が申請を取り下げました。
詳細はわかりませんが、一報を確認しました。
猶、土地は業者の手にあり、今後どういうことになるのか不明ですが、
ひとまずは、計画は無し、緑の山は崩されるということはありません。
ご理解ご協力を感謝して、ご報告いたします。

一方、小田原城祉の古木伐採は、小田原市文化財課より
10月29日(金)午前8時より伐採実施と通知されています。
一定期間の着手延期もお願いしましたが、お聞き届けていただけませんでした。小田原市政に大きな禍根を残す、最悪の状況となりそうです。

小田原城祉の古木伐採計画と国府津山の墓地計画

「@あしがら」政治サロン担当の松本茂です。昨日の記事の報告です。

shokusaizu第2回政治サロンの一つ目のテーマが、小田原城祉の「植栽管理計画」でした。
報告者の松本が、資料を基にこれまでの経緯と「計画」の概要等を手短かに説明。城址の認識が市民と市のすれ違い(市民公園か史跡か)、特に市による整備計画の施策がほとんど市民に伝わっていないことが最大の問題として示されました。8月1日号の「広報小田原」の記事、「適切な樹木管理」に見られるように正確な情報を伝えていないこと、また9月26日の現地説明会での「説明の大きなぶれ」も指摘されました。
まず、正確な情報を、適切な広報手法で市民周知を図ること、市民が求める「市民公園」の整備を「史跡整備」と整合させること、市民合意が得られる新たな「小田原城祉整備構想」を策定することなどの意見が強く出されました。
「小田原城祉の緑を守る会(代表鈴木志眞夫)」から、小田原市議会議長に出された、計画の「白紙撤回を求める陳情書」は、11月4日(木)午前10時開会の小田原市議会厚生文教委員会で審査されます。

kouzuyama二つ目のテーマは、東海道線国府津駅北側に美しく広がる国府津山の崖地に持ち上がった「墓地新設計画」、事業計画者は日蓮宗単立宗教法人長栄寺(横浜)です。この開発計画は、国府津の住民のみなさんの長年に渉る反対の中で、遂に「神奈川県墓地等の経営の許可等に関する条例」の事前協議を終え申請が5月12日に受理されました。
開発許可申請を受理している小田原市長は、9月12日、市長意見を許可の条件にして欲しい、許可の審査基準に市の開発許可との関わりの定めをして欲しいとの意見を提出しました。
「国府津山の緑を守る会」と「国府津山の墓地新設計画に反対する会」は、タウンニュース紙に意見広告を出されています(画像)。事業許可は予断を許さない状況ですが、ねばり強く市民、県民に訴えて計画中止を求めていくとされています。
景観の保全はもちろん、鉄道の安全からも、この急傾斜地は、市、県、JRで取得管理すべき、狭隘道路の交通安全の点からも計画中止させるべき等の意見が出されました。小田原市民にとって、国府津山は大切な景観資産です。このようなまち壊しは許すべきではないことを、県・市に強く訴えていきたいものです。

小田原城址の古木たち

「@あしがら」政治サロン担当の松本茂です。

小田原市の中心市街地のまさにそのど真ん中に「小田原城祉」があります。
天守閣も1960年に復元されています。
この城址は、「小田原城址公園」であるとともに「史跡小田原城跡」の一部でもあります。
城跡については、その整備構想が定められ、毎年調査研究が進められ「整備委員会」によって 新たな計画が作られています。
最近では馬出門の復元完成によって、この城址に新たな空間が誕生しました。

ところが、2008年の3月に「整備委員会」から植栽管理についての提言を受けたとして、行政が「骨子案」を作成して「植栽管理計画策定委員会」に提示し、その年の12月と翌2009年3月の2回の委員会で承認を得たものとして、翌2010年5月31日に「正案」とし8月12日にweb siteにて一般公開しました。
史跡小田原城跡本丸・二の丸植栽管理計画は、16頁ほどのものですので、ご一読ください。

<切株『この計画は、植栽管理というより、天守閣等の「ビュー」のために古木を伐採してしまう余りにも乱暴な計画だ。市民のための都市公園でもあると言うことを忘れている。
広く市民に対して現地計画説明会を開催すべき』このような声が高まり市民説明会は9月26日に実行されました。

その席で所管の文化財課は、市民の意見を聞きながら慎重に対応するとの姿勢を示しましたが、「計画」の撤回は明言されませんでした。

「小田原城址の緑を守る会(代表 鈴木志眞夫)」では、現計画の撤回を求める署名運動を展開しています。第1次集約は10月30日午後6時から市民活動サポートセンターにて行なうとされています。

 ぼくらの市民自治「@あしがら」でも、10月16日に@あしがら会員による「政治サロン」でこの問題を取り上げます。このサロンでの論議記録等はこのブログにアップします。
(お問い合わせ等は、@あしがら事務所0465-34-2834まで)

サロン番外編

くぅです。
 
3日の日曜日、小田原ミュージックストリートのイベントに、”てつろう”さんが出演しました。
サロンでも、よくかけている湘南のミュージシャンです。
会場は駅前の北條パークです。
 
天気予報がすっかり外れた、気持ちいい青空に、透き通った優しい歌声が、とってもステキでした~♪
~いつだって どこだって ぼくはきみのミカタ~♪
 
日ごろの疲れも吹っ飛び、元気いっぱいになりました。
てつろうさん、ありがとう。
 
@あしがらのサロンのことを話したら、「きっと遊びに寄ります。」って~!
みなさん!
運が良ければ、サロンでてつろうさんに会えるかかも!(笑)
乞うご期待です。

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